日記 ぷかぷか天国を読んだら料理がしたくなって 2022年2月18日
晴れ。花粉症がひどくなってきた。小川糸さんの「ぷかぷか天国」を読んだ。ベルリンでのお話が興味深く、海外に行ったことがない私としては、ドイツもいいなぁということで、海外に行くなら・・・の選択肢の一つになった。料理の話があちこちに出てくるので、...
日記 
日記 本の世界 2022年2月17日
曇り時々雪、のち晴れ天候が変わりやすい時は、体調も変化する。頭痛がしたり、気持ち悪くなったり、目眩がしたり、いわゆる自律神経の不調なんだろうけど、まぁ、とにかく面倒臭い。今日は、プログラミング中、画面酔いが激しくて、ウンザリした。家に帰って...
日記 雪が降る町 2022年2月16日
曇り時々雪。仕事帰り、歩いて駅まで行くところなのだが、意外に雪が降っていて、濡れると思い、小走りになった。後から考えると、雪が降るのをゆっくり眺めてみるのも、良かったのではないか、などと思ってしまった。熊本に来てから、もう13年ぐらいになる...
日記 器用ではないんだよ、私は。 2022年2月15日
曇り。少し晴れ間も出たけれど、曇り。寒かった。仕事をしていると、急に、頭の中が切り替わり、文学脳となった。マズイ。プログラミング中にこんなことになるなんて、思ってもみなかった。明らかにパニック状態になった。すぐに、仕事の方に切り替えようとし...
日記 記憶を無くさないための日記エッセイ 2022年2月14日
晴れ。この時期は良い天気だと、途端に花粉が舞い始める。今日は、とにかく、鼻が詰まった（笑）さて、タイトルになる「記憶を無くさないための日記エッセイ」についてだが、これは、私のある障害について、正面から向き合った結果として出てきた方法である。...
日記 更年期という厄介な時期 2022年2月13日
雨のち曇り。女性には、更年期という時期がある。一般には、閉経を迎える前後5年のことをいうらしい。ズバリ、今の私。それにしても、こんなに大変なんて聞いてなかったよ・・・。とはいえ、誰にも聞いてないけど。体調も精神的にも不安定になるんだよね。世...
日記 日記エッセイ 2022年2月12日
曇り。小川糸さんの「ぷかぷか天国」を読み始めた。本の裏表紙にある本の説明（？）によると【自分の気持ちに素直に、日々を自由に自然体で生きる著者による人気日記エッセイ】と書かれていた。なるほど。私がやりたいことはそういうことだったのかと思った次...
日記 新たな発見 2022年2月11日
晴れ。３連休の始まり。近くの図書館へ行き、本を借りてきた。本は、私に色々なことを教えてくれる。その本で知ったことを旦那に話す。そこから、また、新しい発見がある。そういうことが楽しい。
日記 仕事（プログラマー）より興味があること 2022年2月10日
雨のち晴れ。仕事は、プログラマーなのだが、その仕事よりも興味があることがある。それは、文学もしくは小説家達についてである。本を読むというより、本の著者を知っていくような感覚に興味を持っているのである。通勤電車の読書だけでなく、夕飯後の旦那と...
日記 電車の中で読む本 2022年2月9日
曇りのち晴れ。寒い朝でした。朝の通勤の電車の中で本を読んでいると、こんな一文が・・・復員後僕は暫く小林秀雄の離れに世話になっていたことがあるが、「魔笛」をかけていると、小林の子供と僕の子供が入って来て、わあわあ騒ぐ。その騒ぎの中で「パパゲノ...